2026年11月~12月募集 → 2027年4月入ゼミ予定
<選抜方針>
栗原ゼミは「来るもの拒まず」のスタンスで運営しています。ただし、栗原ゼミの学びは負荷が高く、学びの密度を保つため、一定の選抜が必要になります。そのため、基本的に8名程度を上限として、以下の基準に基づき総合的に判断します。
【12期選抜結果】選抜の結果12名となりました。目安となる倍率は2倍程度でした。なお、この倍率は、最終エントリーに対するものではなく、入ゼミを希望するものの、選考前に諦めてエントリーを辞退したであろう学生を含めたものです。学生たちの評判から割り出したものに過ぎませんので、あくまで目安として考えてください。
【選抜の基本的考え方】
栗原ゼミでは、知識の多さよりも志望純度を最も重視しています。選抜の目的は、知識がある人を集めることではなく、「栗原ゼミ」で「学び続ける意志を持った人」が成長できる環境をつくることにあります。つまり、志望純度とは「ゼミとの適合性×やる気」を意味しています。
<ゼミとの適合性>
栗原ゼミのプログラムは、卒ゼミ時点において達成すべき明確な能力モデルに対して、合理的に設計されています。ゼミの主体はゼミ生であり、学びの成果を押し付けるつもりはありませんが、学びの環境自体は固定されています。
そのため、能力以前の問題として、この学びの環境が「本当に入ゼミ希望者にとって最適なのか」という適合性のチェックが非常に重要となります。栗原ゼミは、学生が「能力を開発し輝ける場」を目指すものであり、どれだけ能力が高くても、本人のやりたいこととゼミの学びの環境が合わない場合には、入ゼミを認めていません。
<適合性とやる気の確認>
選抜を行う上で問題となるのは、選抜資料に書かれた言葉だけでは「志望純度の高さ」が評価できないということです。そのため、志望純度の高さを評価する重要な指標として「①栗原の担当科目の履修状況」「②これまでのゼミ見学、質問・相談などの学ぶ態度」という、応募時点までの実績を重視して選抜を行います。
これらは「ゼミとの適合性」を評価する上で重要であることは当然ながら、同時に「やる気」を評価する上でも重要な指標になります。なぜなら、①は履修ガイダンス資料に「履修状況が選考時の基準となる」と明記されており、②は簿記や財務会計論の授業で「質問状況等が選抜時に影響する」と明確に説明されており、「やる気」のある学生であれば、条件を満たすように行動することが十分可能であったからです。そのため、①②の実績が既にある学生は「学習内容への興味=ゼミとの適合性」「やる気」が行動で証明済みと評価できることになります。
一方で、応募時点での実績が無い学生を排除するつもりはありません。このゼミ選考において、初めて真剣に所属ゼミに向き合った学生も多いはずです。面談でのやり取りや志望理由の記載で、志望純度がしっかりと確認出来れば入ゼミは可能です。
上記のように、実績を重視して評価するという前提はありますが、ゼミ見学に1度来ていたら、無条件で受け入れるということではなく、その他の質問等の状況や面談時のやりとり等を総合評価して、上限8名程度という縛りの中で、志望純度の高い方を選抜します。
これまでは学生同士のディスカッション重視のゼミ運営を行ってきたため、過去、多いときには「15~18人」といったゼミ生を受け入れてきた実績があります。しかし、栗原の現役生・OB/OGネットワーク構想に基づき、2026年4月開講のゼミから、ディスカッション重視は変わりませんが、その中に栗原も積極的に入り、より深いディスカッションを行う形に運営方針が変更されています。そのため、ゼミ生は少人数であることが望ましく、上限を8名程度(若干の下振れ・上振れはあり得る)として選抜を行います。
<参考:選抜ポイント>
選抜の基本的な考え方は上記の通りですが、項目化すると以下の通りです。
(1)知識
財務会計論Ⅰ・Ⅱ
※入門簿記論・基礎簿記論は知識ではなく志望純度として考慮します。
(2)態度
①志望純度
・内容との適合性
・学びや知識への積極性
・ 学習意欲や志望動機
②コミュニケーション能力
Step1 ゼミ説明と質問
ゼミの基本的な説明を、大学のゼミ募集スケジュールに合わせて、財務会計論Ⅱの授業内(11月頃)で行います。なお、質問もこの場でまとめて対応します。その後、興味を持った方は、説明会で配布された資料からQRコードでリンクされたオープンチャットに登録して頂き、その後のやりとりは、このオープンチャットで行います。なお、次のゼミ見学に参加を希望する場合、オープンチャット上のフォームから登録をしてからご参加ください。
Step2 ゼミ見学と質問
オープンチャットから、月曜日の3・4限(4年生ゼミ)、5・6限(3年生ゼミ)のいずれかの見学に参加してください。先輩たちの話も参考にしてもらいたいと考えています。内容的には5・6限の3年生のゼミの方が参考になると思います。既に参加済みの方は、参加する必要はありません。
なお、授業とのバッティングがある場合には、必要に応じて、個別に別途対応します。
ゼミ見学まで参加した上で、栗原ゼミへのエントリーを希望する方は、Step3の個別面談に参加して下さい。
Step 3 個別面談
エントリーを実際に希望する場合、面談を対面ないしオンライン(集団)で行います。ゼミの志望動機や簡単な経営等に関する基礎知識の質問を行い、志望純度(適合性☓やる気)を確認します。
面談を受けたが、結果的にエントリーしなくなること自体は問題ありません。ただ、原則としては、選抜の場なので、エントリーの意志がある場合のみ、予約をお願いします。
面談はオープンチャット上で開示されている時間枠に対し、予約制で対応します。なお、予約は先着となります。
※注意点
メールでの個別対応は原則として致しておりません。過去、40名以上の学生からの問い合わせがあったこともあり、限られた選考期間で対処が難しいことがあるためです。そのため、プライベートな事情等が関わる場合以外は、原則としてオープンチャットまたは授業時等に対面でお尋ねください。